プチコン:ICE-MAN スプライトを表示させてみた。

スプライトを使って、バッキーを右下に表示させてみました。

スプライトを表示させるのは簡単で、パターンを読み込み登録した後、SPSET文で管理番号、キャラクタパターン番号、パレット番号、座標、画像の反転情報、表示優先順位のパラメータを与えてやれば表示できます。
今度はこれを十字キーで動かしてみます。

プチコン:ICE-MANの背景を表示してみた

ゲームボーイアドバンスよりも、横16ドット、縦32ドット広い為、オリジナルのMSX版と同じ様に、外枠を表示する事が出来ます。
まずは外枠を表示させてから、DATA文で表現したステージデータをREAD文で読み込んで各キャラクタの判別をして、表示しています。
ここまで行ったら、ステージデータ追加をしつつ、スプライト表示に移ります。

プチコン:格子状のパターンを表示してみた。

プチコンのBASICの練習に始めたICE-MANの移植。
スプライトとBGのパターンがそろったので、表示してみる事に。
一番後ろの背景である、格子状のパターンを表示してみました。
GBAの場合だと、アドレス対応となるため、1次元の配列になりますが、プチコンの場合は、BGPUT命令を使い、X軸とY軸の2次元で管理しています。

プチコン:CHREDを使ってみる

プチコンに標準で付いていたキャラクタエディタCHRED(これもBASICで書かれており、改造が容易)。
使ってみました。
写真は、見ての通りICE-MANの主人公バッキー。
勉強がてら、移植してみようと検討中。

DSi購入&プチコンダウンロード

待ちに待ったこの日がやって来ました!!
Amazonからは、いつ届くのかがわからなくなってしまった為、2011/03/19にまず、近所のスーパーマーケットのおもちゃ売り場でDSiを購入し、2011/03/20にプチコンをダウンロードしました。
幸い家にはAirMac無線LAN環境が整っており、クレジットカードも持っていた為、すぐに購入出来ました。


まだ起動しただけで、何もしていません(涙)。
そう、私にはなかなかまとまった時間が無いんです。
これから少しずつ楽しみながらやって行こうと思います。