共有する楽しさ、同期する難しさ
カミさんと一緒に生活するようになってから、時間に対しての自分の勝手になかなか出来ない状態に陥り、思う様に行動できないでいる。
まず、自分の家庭の環境を整理しておくと、
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- お互いが働いている、共働き
- カミさんは職業柄、時間に不規則
- 一人の時も、家事などをこなさなくてはならない状態
- 自分の仕事のある日で、一緒に時間を共有するのは、夕飯と銭湯へ行く時
となる。
タイトルにもあるように、共有する楽しさは、
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- 生活においての様々な感動
- 将来の目標を話し合う
- 思い出を楽しむ
などがある。
また、同期する難しさは、
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- 自分のリズムで動けない
- 相手の都合に合わせる
だろう。
これらの事を自分の中でうまく調整して、出来る範囲内の最大限の活用を目指そう。