2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

スプライト移動

スプライト制御命令の一部を使って、主人公のバッキーを右から左へ移動させてみた。 ループとVSYNC命令の使い方もわかりました。

プチコン:ICE-MAN スプライトを表示させてみた。

スプライトを使って、バッキーを右下に表示させてみました。 スプライトを表示させるのは簡単で、パターンを読み込み登録した後、SPSET文で管理番号、キャラクタパターン番号、パレット番号、座標、画像の反転情報、表示優先順位のパラメータを与えてやれば…

プチコン:ICE-MANの背景を表示してみた

ゲームボーイアドバンスよりも、横16ドット、縦32ドット広い為、オリジナルのMSX版と同じ様に、外枠を表示する事が出来ます。 まずは外枠を表示させてから、DATA文で表現したステージデータをREAD文で読み込んで各キャラクタの判別をして、表示しています。 …

プチコン:ICE-MANの基本背景を表示してみた

16*16のパターンは8*8のBGパターンを2*2と並べて表示しているので、それぞれのパターン描きをサブルーチン化しました。 後はFOR文で連続表示と言う事で。 次は、ステージを作る予定です。

プチコン:格子状のパターンを表示してみた。

プチコンのBASICの練習に始めたICE-MANの移植。 スプライトとBGのパターンがそろったので、表示してみる事に。 一番後ろの背景である、格子状のパターンを表示してみました。 GBAの場合だと、アドレス対応となるため、1次元の配列になりますが、プチコンの…

プチコン:ICE-MANキャラクタ描き上げる

ICE-MAN移植に必要なキャラクタをスプライトとBGに別けて描き上げました。 これらを表示させる所から、勉強していこうと思います。

プチコン:CHREDを使ってみる

プチコンに標準で付いていたキャラクタエディタCHRED(これもBASICで書かれており、改造が容易)。 使ってみました。 写真は、見ての通りICE-MANの主人公バッキー。 勉強がてら、移植してみようと検討中。