devkitProを導入する

Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ!のARM開発環境を本の通りインストールしてみるものの、タイルを扱うことになったら、VisualBoyAdvanceのエミュレーター*1で実行すると、画面が真っ暗になり、何も表示されない状態になってしまった*2
このまま止まっている訳にもいかず、とりあえず現在デファクトスタンダードなdevkitProを導入する事に決めた。
まずは、インストールの情報を入手すべく検索しているとTakayama Fumihikoさんの「pqrs.org」に色々と詳しく書かれている事を知ったので、参考に少しずつ実行して行く事にした。
まずは、devkitPro*3のダウンロードだ。

*1:バージョン1.7.2

*2:ビットマップ表示のプログラムはうまくいった

*3:おすすめは、r18らしい