ゲームの状態推移の実験

久々のICE-MAN Advance(仮)の更新です。

ゲームの状態推移の実験で、
「一定間隔をおいて一番後ろの背景を表示したり、非表示にしたりする」
という事を行った。

関数ポインタを配列に登録し、順番に実行していくというアルゴリズムを使い、タスクの一番最後にはヌルポインタを入れる事で最後だという事がわかり、配列の始めに戻る。

これを応用して、ステージクリアやタイトル画面などに応用していこうと思う。