GBAプログラミング
バックグラウンドの表示の次はスプライトを表示させてみた。GBAの仕様がうろ覚えなので、「Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ!」を読み返しながら、なんとかキャラクターを表示させる事に成功した。次は、割り込みに取りかかろうかな?
ICE-MAN Advance(仮)の移植作業。バックグラウンドの表示のプログラムを組んでみた。 取りあえずステージデータを読み込み、ちゃんと表示できるかどうかを試してみた。次はスプライトだな。
スラッシュドットジャパンの「2009年の最初に書くプログラムは何でしょうか?」で書き初めネタがあったので、自分もやってみました。 といっても、「Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ!」のhello.cをちょっといじっただけですが・・・。 エミュレータ…
インストールが終わったら、環境変数を登録する。 pqrs.orgでは、 あとは環境変数として以下の内容を .bashrc とか .zshrc とかに書けば OK。 export DEVKITPRO=~/gba/devkitpro-r18/ export DEVKITARM=$DEVKITPRO/devkitARM export PATH=$DEVKITARM/bin:$PA…
早速ダウンロードしたものを展開*1。 フォルダが現れ*2、その中の「build-devkit.sh」を起動。 選択肢が現れるので、目的のものを選ぶ。 1: build devkitARM (gba gp32 ds) 2: build devkitPPC (gamecube) 3: build devkitPSP (PSP) >> 11: I have already d…
Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ!のARM開発環境を本の通りインストールしてみるものの、タイルを扱うことになったら、VisualBoyAdvanceのエミュレーター*1で実行すると、画面が真っ暗になり、何も表示されない状態になってしまった*2。 このまま止ま…
何とか、第三章「時を刻むタイマー」もほぼ理解*1出来て、あとはソースリストをコンパイル&転送して実行確認してみれば、終了*2。 *1:ヘッダファイルを使った、モジュール化とリンクがいまいち理解出来ずに、「まあ、そういうものか」と自分に言い聞かせて…
第3章のタイマーの所まで読む。 次は、割り込みのインタラプトだ。
このプログラムのキモは、仮想マップを実際のタイルマップに変換することで、61行目から73行目となっている。 大体のアルゴリズムは把握できたのだが、64行目のd = (v / (BG_WIDTH / 2)) * BG_WIDTH + (v % (BG_WIDTH /2)) * 2; のエレメントからのタイル定…
「ゲームプログラミングを再び取り組もう!」と思わせてくれたきっかけの一つが、雑誌「UNIX USER」連載の「Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ」だった。名前は忘れたが、コンシューマーゲーム雑誌の記事に「UNIX USER」でGBAプログラミングの記事が連載…
今月もあと一週間を切った。 プログラミングを学習する予定も、今週中に「Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ!」第3章まで終わらせる計画ではあるが、果たして出来るだろうか? 努力もするが、無理しないように進めていこう。 今夜は、赤い月が大きく出て…