ムック「ずばりわかる!C言語―Cプログラミングの基礎を徹底理解」を読み終える

現在、自分に必要なC言語の知識を得るべく、様々な試みを行っている。 その中の1つ、ムック「ずばりわかる!C言語―Cプログラミングの基礎を徹底理解」を読んで理解する事だった。 Windowsプログラミングの2章分以外は、ほぼ読んで理解できた。 どうして、その…

新C言語入門シニア編

新・C言語入門 シニア編 (C言語実用マスターシリーズ)作者: 林晴比古出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2004/02メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 61回この商品を含むブログ (40件) を見る 昨日購入した「新C言語入門シニア編」を、早…

で、コミックバースを買う

「大東京トイボックス」読みたさに、月刊「コミックバーズ」を買いに、近所の大き目の本屋さんへ行く。 ここは大きいこともあって、コミックやゲーム系の本が1フロア取ってあり、「ホビー館」なんて銘打ってる。 普段あまり入らない領域に入り探してみるもの…

大東京トイボックス

以前紹介した*1、漫画「東京トイボックス」の続編が始まったと作者のサイト「難民チャンプ」*2で知りました。 全二巻で寂しい思いをしていた自分は、飛び上がってしまう思いでした(嬉)。 まだこれから話が展開するような終わり方だったので、「もしかした…

雑誌「ゲームラボ」に掲載される

といっても改造コードなどの記事ではなくて、床にです(笑)。 ハンドルネームと同じなので、探してみてください。

漫画「東京トイボックス」

久し振りにコミックスを購入しました。 その名も「東京トイボックス」です。 魂を持った若きゲームクリエイターにまつわる話で、業界の絡みなんかも上手く表現されているのではないでしょうか? カバーを取るとわかるギミックなんかもあるし、各キャラクター…

システム手帳の極意

仕事帰りに近所の書店でふと目に止まったこの本を購入。 システム手帳が好きな自分としては、タイトルだけで引っ張られました。 内容もパラパラとめくってみると、買って読んでもよさそうだと判断でき決断。 最近は、ビジネス書のノウハウ本ばかり読んでしま…

気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ

気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ作者: リズ・ダベンポート,平石律子出版社/メーカー: 草思社発売日: 2002/09/07メディア: 単行本購入: 15人 クリック: 97回この商品を含むブログ (61件) を見る 最近本を少しずつ読み続けている(自己啓発的…

漫画「ドラゴン桜」

本「下流社会」で紹介されていたこのタイトルが気になっていたので、漫画喫茶に寄って読んでみた。 勉強嫌いな高校生を東大へ入れる物語なのだが、所々に社会のしくみなんかが紹介されていて、世間は受けているんじゃないかなあと思った。 目標を立ててそこ…

「もーにんぐ・ちゃいるどの放浪記」

新聞に載っていたこの本の紹介に目がとまり、本屋さんに注文して購入した。 「もーにんぐ・ちゃいるど」とは、著者の朝子さんの名前からで、会社を辞めて日本を自転車でまわる旅行記らしい。 しかも、ド根性の旅でなく、ゆるい旅の記録とあり親近感も涌いた…

「MSXパソコンのABC」購入

地元の古本や巡りをしました。 自転車でがんばれば何件かまわれるので、時々チェックしようと思っていたのです。 今回は、MSXの資料を集めようと言うことで、3件見たのですが、最後の一軒で「MSXパソコンのABC」という本を発見、300円で購入しました。 内容…

「東海古書店地図帳」を手に入れる

パソコンやコンシューマーゲーム機などのゲームを見ていると、最近のゲームは表現力の向上、ルールの複雑化が目立つ。 そういうことは、より深く遊ぶことや大きな感動やリアリティーを与えていることで、良い事ではあると思う。 しかし、自分のようなある程…

「プラナリア」 山本 文緒 著

「読みたいなあ」と思っていて、文庫本になって購入した本の一つ、「プラナリア」を読み終えた。 無職をテーマに5つの短編集になっている。 どれも面白い話だったが、一番のお気に入りは「どこかではないここ」。 パートで働く主婦のおばさんであるヒロイン…

パックマンのゲーム学入門を読み始める

心の一冊になるだろう「パックマンのゲーム学入門」を読み始めた。 まだ、最初のさわりのところなのだが、序章の最後に 願わくば本書を手にとってくださった方々が、この本をきっかけにゲームづくりを通して、それぞれに”何か”を感じ、さらに実践していただ…

「パックマンのゲーム学入門」購入

仕事帰りに本屋へ寄り、目的の本「パックマンのゲーム学入門」を購入。 前から気になっていた本「ゲームの話をしよう」も一緒に購入した。 この二冊で、当分読書三昧ができそうだ。 しかもよく見てみると、「パックマンのゲーム学入門」の表紙カバーは格子状…

「パックマンのゲーム学入門」 岩谷 徹 著

ファミ通を読んでいると、広告に岩谷徹さんの本「パックマンのゲーム学入門」*1が明日発売されると知り、マイ購入リストに登録*2。 自分は、ゲーム本で好きなジャンルは、メイキングや開発系の類。 1500円という価格でボリュームにも期待。 自分のゲームディ…

「海馬」池谷裕二 糸井 重里 著

自分にとっては、第三冊目の糸井本「海馬」を購入しました。 きっかけは、以前日記に書いた「幸せな宝地図であなたの夢がかなう」望月俊孝 著*1で紹介されて、海馬という脳の一部の存在を知り、気にはなっていた。 本屋の文庫本コーナーを見ているとタイトル…

「ほぼ日刊イトイ新聞の本」を手に入れる。

昨日、ハードオフへ物を売りに行ってチェックしてもらっている時に、ブックオフで色々と物色していた*1。 自分は、3冊気になった本を購入したのだが、その一冊が「ほぼ日刊イトイ新聞の本」(糸井 重里 著)だ。自分は糸井さんへは、手帳からリンクを辿って…